初めてのF1観戦☆徹底リサーチ

トップ > F1観戦について > F1の始まりから知るF1観戦の魅力について

F1の始まりから知るF1観戦の魅力について

 F1は、フォーミュラ1とも呼ばれ、国際自動車連盟が主催する自動車のレースの最高の位置するレースです。
自動車レースの始まりそのものは、1906年にフランスで行われたA C Fグランプリが始まりとされています。
ナチスドイツが台頭した時代は、現在でもつながるドイツ車が活躍され、メルセデスベンツとアウディの前身であるアウトウニオンが、観戦で人気を制していました。
F1が誕生したのは、第二次世界大戦後の1946年であり、当初はフォーミュラAと呼ばれていたのです。
その後、自動車界のナンバーワンを決めるレースとしてフォーミュラ1、通称F1が定着しました。
戦後当初は、アルファロメオが無敵を誇っていましたが、イタリアでも有名なフェラーリが台頭し始めたのです。
実は、フェラーリの監督は、元はアルファロメオを指揮していた監督であり、後継者と前任者との対決として、F1の観戦を大いに沸かせました。

 F1の歴史においては、フェラーリの台頭により、アルファロメオの開発の資金難が現れ、アルファロメオは1950年代にF1の世界から撤退します。
1950年後半頃には、イギリスで小さな会社でありながら優れたシャーシ設計を行う者が現れ、イギリス勢がF1世界の中心勢力となってきます。
ドライバーの死亡事故などを背景に、排気量1500cc以下の自然吸気式のエンジンの制限が始まりました。
F1を観戦して楽しむポイントは、限られた様々な制限の中で、どれだけの優秀なエンジンが開発できるかの勝負であり、それに加えて、ドライバーの腕の勝負でもあるのです。
1990年代以前は、エンジンの圧力を高める補助機であるターボエンジンが認められていましたが、それ以降は禁止となり、ハイテクマシンとしての電子機器に力を入れる傾向が高まり始めます。

 従来までのF1の世界においては、資金力が乏しいチームも、割と多く参戦していました。
自動車業界が力をつけていく中で、チームの買収などが行われ始め、自動車会社の代理戦争が始まります。
知名度がある企業が名を連ねている中で、今までF1に興味が無かった観戦客も増え出し、F1の黄金時代が幕を開けます。
日本国内においては、自動車大手メーカーのトヨタと日産の対立が注目をされ、バブル時期において、F1ブームが起きました。
F1は、ただの自動車レースでは無く、歴史があり、そこにはドラマがあります。
各国におけるレースを行う場所の環境なども違い、強いチームが常に勝ち続けるとも限らない楽しみが、F1の観戦の魅力として存在します。
レースの結果には、チームとして参戦するチームワークも大きな影響を与える場合もあり、そこにもF1の観戦を楽しむ魅力が存在します。

次の記事へ

カテゴリー

PAGE TOP